湖畔から少し外れて、「メタセコイヤ並木」へ。
昭和56年に、500本のメタセコイヤ(和名アケボノスギ)が植えられて、高原へのアプローチ道を飾り、
四季を通して魅了しています。
2.4kmもあるんだって!!
古いですが、韓流ドラマ「冬のソナタ」を思い出しました。
そして、湖北の野鳥センターへ。
なんとオオワシが飛来しているようで、カメラマンが沢山いらっしゃいましたよ。
え、どこ?
こっちはコハクチョウ。
あ、いました!
周りのカメラマンが、すごいカメラで撮影している中、スマホでパシャっ(汗)
明日は、【 ロンティー滋賀の旅③ 】鯖そうめん・力餅編を掲載しますね。