甥っ子姪っ子たちとトランプゲームの大富豪で勝負しました。
私のカードはこちら。
あ、勝確!?
ダイヤの3を持っている人からスタートで、何でも好きなものから出せる・・・
あれ、そうだったかな?
ダイヤの3を持っている姪っ子は『Q』を出した。
『クイーンボンバー』
え?何?意味がわからないんだけど(汗)
『Q』はクイーンボンバーと言って好きなカードを没収できるんだよ。じゃ『2』で!
やめてーーー。
みんながパスして、再度姪っ子が出したカードは『5』。
よし、隣の私は『9』を出した。
『5』はスキップだよ。
ちょ、ちょ、ちょ・・・何?大富豪だよね?
えっ!?今ローカルルールでやるのが普通だけど?
何、そのルール?
基本的なルールは大富豪だけど、数字に効果が追加されているんだよ。
最初に教えてっ・・・。
『3』のダイヤを持っている人からスタート。スペードの『3』は『joker』より強い。
いや、もう訳分かんないだがっ。一通り言ってみて。
『4』は『8切り』を阻止できて、
『5』は、スキップ。
『7』は、隣の人に好きなカードを渡せる。
『8』は、そのターンがリセット(4で返せる)。
『10』は、好きなカードを捨てられる。
『11』は、そのターンだけ革命。
『12』は、好きなカードを没収させる。
・・・なるほど、これもう大富豪じゃないな・・・。
『大富豪 ローカルルール』で調べてみると、これ以外の効果や異なったルールが出てきました。
ルール統一してー!