梅雨に入り、この時期は晴れの日が貴重ですよね。
先週、偶然こんな綺麗な夕焼けに遭遇しました。
5分程度しか見れなかったこの夕日。
あれ、空は青く見えますが夕日はなぜ赤くなるんでしょうか?
調べてみたら
太陽から届く光は,最初は白色です。赤から青のいろいろな色が混ざって白い光になっています。
いろいろな色が混ざった光が大気を通ってくるとき,青い光は,大気中の塵(ちり)などにぶつかって散乱してしまい,地球の表面まで届きにくくなります。赤い光は,塵などにぶつかっても散乱しにくいので,青い光よりも地球の表面に届きやすくなります。
昼間に比べると,朝と夕方は太陽の光が大気を通ってくる時間が長くなります。そのため,地表から太陽を見ているわたしたちには,昼間よりも朝や夕方の方が,赤い光が強く見えるのです。引用 大日本図書
という原理みたいです。
分かったようなわからないようなですが、綺麗に見れたらいいじゃんって感じですね。
雑にまとめるやつ・・・。